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2026.08.27

職場の会議室、33.0%が「特に何も設置されていない」現状。理想は「誰でも簡単に接続・操作できる」36.0%が最多

毎日使うパソコン、会議室のモニター、資料を映すプロジェクター。
こうした設備やツールは「あって当たり前」のものとして、つい見過ごされがちです。

しかし実際には、働く人のモチベーションや生産性に、思いのほか大きく関わっています。

動きの遅いパソコンや使いづらいシステムを前に、思わずため息をついた経験がある方も多いのではないでしょうか。企業にとって設備投資はコストのひとつですが、働く人にとっては、日々のやる気や仕事の進めやすさに直結する問題でもあります。

そこで今回は株式会社NEXER Groupと共同で、事前調査で「現在会社に勤めている」と回答した全国の男女200名を対象に「職場環境とビジネスツール」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとデジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』による調査」である旨の記載
・デジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』(https://biz.mirai-touch.com/)へのリンク設置
・該当記事(https://biz.mirai-touch.com/column/survey-results-5/)へのリンク設置

「職場環境とビジネスツールに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年8月7日 ~ 8月12日
調査対象者:事前調査で「現在会社に勤めている」と回答した全国の男女
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:あなたは、職場の設備・ツールの充実度が、仕事のモチベーションや生産性に影響すると思いますか。
質問2:「使いづらいツール」や「古い設備」のせいで業務効率が下がったと感じた経験はありますか。
質問3:それは具体的にどのような場面でしたか。
質問4:就職・転職先を選ぶ際、職場のデジタル環境(ツール・機器の充実度)をどれくらい重視しますか。
質問5:あなたの職場の会議室には、現在どのようなデバイス・設備が設置されていますか。
質問6:あなたが理想とする「会議室環境」に近いものをすべてお選びください。(複数選択可)
質問7:最も理想的なものと、その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

質問1:あなたは、職場の設備・ツールの充実度が、仕事のモチベーションや生産性に影響すると思いますか。

まず、職場の設備やツールの充実度が、仕事のモチベーションや生産性に影響すると思うか聞いてみました。

その結果、「とても影響すると思う」が27.0%、「やや影響すると思う」が50.0%となり、合わせて77.0%が職場の設備やツールの充実度は、仕事のモチベーションや生産性に影響すると回答しました。

一方で、「あまり影響しないと思う」は15.0%、「まったく影響しないと思う」は8.0%でした。

パソコンやソフト、会議室の機器といった環境は、一見すると仕事の中身とは切り離されたものに思えるかもしれません。しかし実際に働く人にとっては、その使いやすさが集中力ややる気を左右する重要な要素になっていることがうかがえます。

設備は「作業の土台」であると同時に、働く人の気持ちにも影響を与えているといえるでしょう。

 

質問2:「使いづらいツール」や「古い設備」のせいで業務効率が下がったと感じた経験はありますか。

では、実際に設備やツールが原因で困った経験はあるのでしょうか。
「使いづらいツール」や「古い設備」のせいで、業務効率が下がったと感じた経験があるか聞いてみました。

その結果、「何度もある」が19.5%、「数回程度ある」が33.5%となり、合わせて53.0%が使いづらいツールや古い設備によって業務効率が下がった経験があると回答しました。

一方で、「ほとんどない」は28.5%、「まったくない」は18.5%でした。
半数以上が、ツールや設備の使いづらさによって業務効率の低下を実感していることがわかります。

質問3では、それは具体的にどのような場面だったのか聞いてみたので、一部を紹介します。

・Excelなどでまとめずに手書きでまとめている情報があった(20代・女性)
・機械が古くて遅いので作業効率が下がり、無駄な残業が発生してモチベーションが下がった。(30代・男性)
・工場で使う機械とか、メンテナンスもちゃんとしてないし、古くなってきて、作業の途中でトラブルが起きると仕事にならない(30代・女性)
紙ベース対応だと、時間効率が悪いことがあった。(30代・男性)
・ネット回線の弱さ、AIが使えないなど(40代・女性)
・PCの起動に数十分かかり、その間作業ができず無駄な時間になりました。(40代・女性)

古い機械やPCの動作の遅さ、紙ベースでの対応、ネット回線の弱さなどが、業務効率の低下につながっているという声が多く見られました。作業が止まることで無駄な残業が発生したり、モチベーションが下がったりするケースもあるようです。

職場の設備やツールは単なる作業環境ではなく、働きやすさや仕事の進めやすさに直接関わっているといえるでしょう。

質問4:就職・転職先を選ぶ際、職場のデジタル環境(ツール・機器の充実度)をどれくらい重視しますか。

続いて、就職・転職先を選ぶ際、職場のデジタル環境(ツール・機器の充実度)をどれくらい重視するか聞いてみました。

その結果、「とても重視する」が8.5%、「やや重視する」が40.0%となり、合わせて48.5%が就職・転職先を選ぶ際に職場のデジタル環境を重視すると回答しました。

一方で、「あまり重視しない」は40.0%、「まったく重視しない」は11.5%でした。
職場のデジタル環境を重視する方と、あまり重視しない方がほぼ半数ずつに分かれる結果となりました。

給与や勤務地といった条件に比べると、ツールや機器の充実度は目立ちにくい要素かもしれません。
しかし、およそ半数が働く場所を選ぶ判断材料のひとつにしていることから、職場環境の整備は採用・人材定着の面でも無視できないポイントになりつつあるといえそうです。

質問5:あなたの職場の会議室には、現在どのようなデバイス・設備が設置されていますか。

続いて、職場の会議室には、現在どのようなデバイス・設備が設置されているか聞いてみました。

その結果、「従来型のホワイトボードのみ」が16.0%、「大型モニター・大型ディスプレイ」が15.5%、「プロジェクター・スクリーン」が13.5%、「特に何も設置されていない」が33.0%でした。

会議室に何らかの設備がある職場もある一方で、3割以上は特に設備が設置されていないことがわかります。また、ホワイトボードや大型モニター、プロジェクターなどが設置されている職場も、それぞれ1割台にとどまっています。

会議室は、打ち合わせや情報共有、資料の確認などに使われる大切な場所です。
設備の有無や使いやすさによって、会議の進めやすさそのものにも差が出てくるのではないでしょうか。

質問6:あなたが理想とする「会議室環境」に近いものをすべてお選びください。(複数選択可)

続いて、理想とする「会議室環境」に近いものを聞いてみました。


最も多かったのは、「誰でも簡単に接続・操作できる」で36.0%でした。

次いで、「大型モニターで資料を見やすく共有できる」が32.0%、「オンライン会議にスムーズに対応できる(高品質なカメラ・マイク)」が28.5%と続きました。

理想の会議室環境としては、単に高機能であることよりも、「誰でも簡単に使えること」が重視されていることがわかります。あわせて、資料を見やすく共有できる大型モニターや、オンライン会議に対応しやすい設備を求める声も多く見られました。

質問7では、最も理想的なものと、その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

共有できるデジタルホワイトボードはありだと思ったから。(20代・男性)
・誰でも簡単な操作で閲覧可能なシステム。資料を見るだけなのにいちいちストレスをかけられたくない(20代・女性)
・参加者全員が見やすい大型のスクリーンがあるのが理想(30代・女性)
・デジタル化が良い。無駄な資料を用意しなくて良いから(30代・男性)
・Zoomに対応している。移動時間を他のことに使えるから(30代・男性)
・空調設備の快適な会議室で、より集中して気合いも高まるから。(30代・男性)

資料を共有しやすい大型モニターやデジタルホワイトボード、オンライン会議に対応した環境を求める声が目立ちました。

その理由としては、「無駄な資料を減らしたい」「閲覧や共有でストレスを感じたくない」「移動時間を削減したい」といった、日々の会議のわずらわしさを解消したいという思いが挙げられています。

まとめ

今回の調査では、77.0%が職場の設備やツールの充実度は仕事のモチベーションや生産性に影響すると回答しました。また、53.0%が使いづらいツールや古い設備によって業務効率が下がった経験があると回答しており、職場環境の整備は日々の働きやすさに直結することがわかります。

一方で、会議室には「特に何も設置されていない」と回答した方も33.0%にのぼりました。理想の会議室環境では「誰でも簡単に接続・操作できる」が36.0%で最多となっており、機能の多さよりも“使いやすさ”が求められていることが見えてきます。

会議の効率化や情報共有のしやすさを高めるには、誰でも直感的に使えて、資料共有やオンライン会議にも対応できるツールの導入を検討してみるのもよいでしょう。デジタルホワイトボードは、その有力な選択肢のひとつです。

さつき株式会社が提供する「ミライタッチBiz」は、ホワイトボード・PC・Web会議用の周辺機器(カメラ・マイク・スピーカー)を1台に集約した、オールインワン型のデジタルホワイトボードです。

今回の調査で理想として挙げられた「誰でも簡単に接続・操作できる」「大型モニターで資料を見やすく共有できる」「オンライン会議にスムーズに対応できる」を、まさに1台で叶えます。

会議室環境の見直しをお考えの方は、ぜひ一度ご覧ください。

ミライタッチビズ

▼詳細はこちら
https://biz.mirai-touch.com/

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    柳 颯人(Yanagi Hayato)
    さつき株式会社 ITソリューション事業部
    マーケティング部 マネージャー

    大学卒事業後、2017年にベンチャー企業で採用コンサルタントとして求人広告や人材紹介の営業に従事。
    2020年にさつき株式会社へ入社し、教育機関向け電子黒板『MIRAI TOUCH』の営業に携わる。年間1,000台以上の電子黒板を教育機関へ販売し、2023年よりマーケティング・広報・販促企画を担当。現在では、法人向けデジタルホワイトボード『MIRAI TOUCH Biz』の立ち上げ、プロモーションに加え、営業活動も並行して行っている。

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