デジタルホワイトボード

2023.11.05

デジタルホワイトボードの価格と選び方を徹底解説|デジタルホワイトボード3選も紹介

【本記事について】
※本記事は公開情報および一般的な製品情報をもとに作成しています。
※製品仕様・価格・機能等は、モデルや提供条件、時期により異なる場合があります。
※最新の正確な情報については、各メーカー公式サイトをご確認ください。

デジタルホワイトボードは、会議中の板書から仕事のプロジェクト共有まで、ビジネスの場面で活用されています。

しかし、市場にはさまざまなメーカーやモデルがあり、価格や特徴には大きな差異があるため、どれを選べばいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。

本記事ではデジタルホワイトボードの価格と特徴を徹底比較し、おすすめのデジタルホワイトボード3つをご紹介します。

 

デジタルホワイトボードの価格相場

デジタルホワイトボードの価格は、機能、サイズ、ブランド、その他の付加価値によって大きく異なります。相場について簡単に説明します。

一般的にデジタルホワイトボードは、10万円代~100万円台まで幅広い価格帯です。

基本的なモデルは低価格で提供され、主に手書きやシンプルな図面に適しています。これらの製品は、小規模な会議室での利用に適しています。

高解像度のディスプレイや高度なセキュリティ機能、大型ディスプレイ、多彩なコンテンツ共有オプションを備えている場合、価格も上昇します。

デジタルホワイトボードの価格は、用途と予算に応じて選択する必要があります。購入前に、必要な機能とコストのバランスを検討し、市場の選択肢を比較することが重要です。

 

デジタルホワイトボードの価格が変動するポイント

デジタルホワイトボードの価格が変動するポイントとして、以下が想定されます。

  1. サイズ
  2. 機能
  3. ディスプレイの品質
  4. 付属品

どのような内容なのか見ていきましょう。

サイズ

サイズはデジタルホワイトボードの価格に大きく影響します。

デジタルホワイトボードは、中~大規模の会議室やセミナー用途で使用されることが多く、一般的に65~86インチの大型モデルがよく選ばれています。しかし、画面サイズが大きいほど価格は高くなる傾向にあります。

それに対し、小規模な会議室なら30〜50インチ程度のスマートな形のデジタルホワイトボードがおすすめです。

デジタルホワイトボードを使う予定の部屋のサイズ、用途、参加人数などを想定したうえで適切なサイズを選ぶように心がけましょう。

機能

OSの搭載の説明やデジタルホワイトボードでアプリが利用可能なものなど、高性能なものほど価格が高くなる傾向にあります。 

多機能な製品ほど使いやすくなりますが、用途によってはいらない機能もあるかもしれません。

もし、価格を少しでも抑えたいのであれば、社内で必要な機能について細かく確認しておき、自社の用途を満たす機能を搭載しているデジタルホワイトボードを購入しましょう。

【例】
・OS:Microsoft or ChromeOS
・同時タッチの人数:1人~4人 など

ディスプレイの品質

ディスプレイの性能・品質も価格を左右する要因として挙げられます。

もし、そこまで画質にこだわらない場合は、フルHDモデルなどがおすすめです。

相手の顔や資料を高精細で細部まで綺麗に見えた方が良い場合は、価格が高い傾向がありますが、4Kディスプレイをおすすめいたします。

自社のビジネスや普段の会議でどの程度の画質が必要なのか見極めたうえで、製品の導入を検討しましょう。

付属品

カメラ、スピーカー、マイクなど、ビデオ会議に必要な機器が統合されているモデルは価格が高くなるでしょう。

ただし、付属品を最低限にしてしまうと、使える機能も少なくなってしまいます。

別で購入する場合は、付属品がついた製品より高くなってしまったり、配線が増えすぎて邪魔になってしまう可能性もあるので、注意が必要です。

普段の会議で欲しい機能、付属品などを踏まえたうえで、製品や購入プランを選定しましょう。

 

デジタルホワイトボードの選び方

デジタルホワイトボードの選び方として、以下の3つが主に挙げられます。

 1. 利用目的に合った機能があるか見る
 2. 自社の利用しているツールと連携できるか確認する
 3. サイズに問題がないかチェックする

どのような選び方をすればいいのか1つずつ見ていきましょう。

利用目的に合った機能があるか見る

デジタルホワイトボードを選ぶ際、まず重要なのは使用目的に合わせた機能が備わっているかどうかです。

たとえば、タッチペン対応や画面を複数人で共有できる機能は、コラボレーションの質を高めるために必須といえます。

遠隔会議用であれば、画面共有やリアルタイムの編集機能があると便利で、社内でのアイデア出しには、複数ユーザーが同時に操作できる機能があるとスムーズです。

また、テンプレートを使った企画書の作成や画像保存機能など、業務を効率的に進められるカスタマイズ機能が搭載されているモデルであれば、日常の業務に幅広く活用できます。

自社の利用しているツールと連携できるか確認する

デジタルホワイトボードの選定時には、日頃使用しているコラボレーションツールと連携できるかを確認することも大切です。

たとえば、Microsoft TeamsやZoomと連携できれば、デジタルホワイトボード上での内容を即座に他メンバーと共有し、会議の進行もスムーズです。

ファイル共有やカレンダー機能と問題なく連携することで、資料の閲覧や共有、スケジュール調整も一元化でき、業務効率が大きく向上します。

他のシステムとの互換性が高ければ、導入後のシステム運用も手間をかけずに済み、社内の負担を軽減する効果も期待できるでしょう。

サイズに問題がないかチェックする

デジタルホワイトボードを選ぶ際、設置場所に合ったサイズ選びが重要です。

特にスペースに限りがあるオフィスや会議室では、ボードが場所を取り過ぎないよう、適切な大きさを選びましょう。

また、会議室で使用する場合、参加者全員が画面をはっきり視認できるかどうかや、書き込みやすい十分なスペースがあるかも考慮する必要があります。

移動させる可能性があるなら、軽量で持ち運びが簡単なモデルを選ぶことで、社内での利便性が高まるでしょう。

これからホワイトボードを選ぶ場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

電子ホワイトボードの正しい選び方とおすすめ製品をご紹介

 

デジタルホワイトボードの使い方

デジタルホワイトボードは、アイデアの発表や情報共有に役立つ便利なツールです。基本的な使い方を説明します。

デジタルホワイトボードの主要な機能は、手書きのメモや図形を描くことです。指で直接書いたり、専用のデジタルペンを使ったりします。間違えた場合は、簡単に消去が可能です。

通常、デジタルホワイトボードはさまざまな色やツール(鉛筆、マーカー、形状ツール)が使用できます。フォントの強調や情報の整理が容易になります。デジタルホワイトボードには、テキストを入力できる機能もあります。

さらに一部のデジタルホワイトボードは、画像やファイルの取り込みも可能です。既存の資料や図を共有する際に便利です。

作成したコンテンツを保存し、必要に応じて共有もできます。クラウドへの自動保存や他のデバイスとの同期もサポートしているデジタルホワイトボードも存在します。

多くのデジタルホワイトボードは、遠隔地からリアルタイムで共同作業を可能にする機能を備えています。ビデオ会議のツールと連携して、プロジェクトメンバーと協力できるでしょう。

デジタルホワイトボードは、教育、ビジネス、クリエイティブプロセスにおいて効果的なコミュニケーションツールとして広く利用されています。

デジタルホワイトボードの正しい使い方については、以下の記事も参考にしてみてください。

インタラクティブホワイトボードの使い方|使いやすいインタラクティブホワイトボード3選

デジタルホワイトボード3選

ここでは、デジタルホワイトボードを4つ紹介します。
※本記事では特定製品の優劣を示すものではなく、各製品の特徴を整理しています。
※評価や感じ方は利用環境や目的によって異なります。

 ・ミライタッチBiz
 ・ミライタッチmove
 ・AIインタラクティブホワイトボード
 ・インタラクティブホワイトボード

ミライタッチBiz

引用元:https://mirai-touch.com/biz/

ミライタッチBizは、ビジネス向けのデジタルホワイトボードです。

4K ULTRA HDの高解像度ディスプレイ、スムーズなタッチ対応、オンラインでの情報共有を可能として、会議やプレゼンテーションの効率を向上させます。

ミライタッチBizは、業界で初めてGoogleの正式な認定を受けたデジタルホワイトボードです。

ChromeOSを正式に使用できるデバイスとなっており、最新のアップデート情報の配信や、機能追加にも対応しているため、安心して利用することが可能です。

ミライタッチBizの詳細は「デジタルホワイトボードならミライタッチビズ」からご確認ください。
※本記事は掲載時点の情報に基づいて作成しています。
※内容は予告なく変更される場合があります。

ミライタッチmove

引用元:https://biz.mirai-touch.com/move/

小・中会議室でも使用できるタッチ操作可能な32型の大画面4Kモニターです。

マイク・カメラ・スピーカーが搭載されているだけでなく、キャスター付きスタンドを採用しているので女性でも簡単に移動できます。

ミライタッチmoveの詳細は「ミライタッチmove | 企業用デジタルホワイトボード 『ミライタッチBiz』」からご確認ください。
※本記事は掲載時点の情報に基づいて作成しています。
※内容は予告なく変更される場合があります。

AIインタラクティブホワイトボード|アイリスオーヤマ

AIインタラクティブホワイトボードは、ビジネス環境での会議やプレゼンテーションをサポートするために設計されています。

高解像度ディスプレイ、タッチペン操作、様々なAI機能を兼ね備えています。

搭載されているAI自動ノイズキャンセリング機能は、雑音を遮断し会話のみをキャッチします。周囲の雑音を気にせず、会議に集中することが可能です。

AIインタラクティブホワイトボードの詳細は「AIインタラクティブホワイトボード | 製品情報 | 映像事業 | アイリスオーヤマ」からご確認ください。
※本記事は掲載時点の情報に基づいて作成しています。
※内容は予告なく変更される場合があります。

インタラクティブホワイトボード(電⼦⿊板)|リコー

リコーのインタラクティブホワイトボードは、情報共有を促進するビジネス向けの高度なツールです。

高解像度ディスプレイと多彩なタッチテクノロジーを組み合わせ、会議やプレゼンテーションを効率的に行うのに役立ちます。

リアルタイムの情報共有を可能にし、ビデオ会議統合などのコミュニケーション機能を備えています。

インタラクティブホワイトボード(電⼦⿊板)の詳細は「ジネス向けモデル / インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板) | リコー」からご確認ください。
※本記事は掲載時点の情報に基づいて作成しています。
※内容は予告なく変更される場合があります。

デジタルホワイトボードの活用事例3選

デジタルホワイトボードの活用事例3選として、以下を厳選してご紹介します。

 1. ヒロック初等部
 2. 株式会社パンスール
 3. 株式会社AIコミュニケーション

それぞれどのような事例なのか、詳しく解説します。

ヒロック初等部

ヒロック初等部では、「ミライタッチBiz」を活用し、リモート会議の質を向上させています。従来の形式では意見が一方通行で議論が深まらない課題がありましたが、ミライタッチの導入により、意見を画面に書き込みながら整理することでよりレベルの高いディスカッションが可能に。

議事録の保存機能も活用し、過去の議論を踏まえた継続的な会話ができるようになり、アイデアが豊かに育まれる場となりました。

株式会社パンスール

株式会社パンスールは、広告デザイン制作において「ミライタッチBiz」を導入し、情報共有と認識の統一が実現しました。従来のホワイトボードや各自のPCによる分散的な会議形式から、ミライタッチによって1画面上で資料や参考サイトを一括表示できる環境へと変化。

参加者全員の視線が集まり、アイデア出しがより効果的に行えるようになりました。さらに、議事録をスクリーンショットで保存することで、情報の漏れ防止も向上しています。

株式会社AIコミュニケーション

株式会社AIコミュニケーションでは、拠点間コミュニケーションの課題解決に「ミライタッチBiz」を導入。これにより、遠隔地でも画面上で指示やアイデアを直接書き込み共有できるようになり、会議の質が向上しました。

また、大画面で資料を表示し、会議後も情報を一元管理することで、効率的な議事録作成が実現し、コミュニケーションの円滑化と作業時間の短縮に貢献しています。

 

まとめ

今回の記事では、デジタルホワイトボードの価格や特徴を紹介しました。価格は、商品によって異なりますので、お気軽に商品サイトまでお問い合わせください。

会議や仕事を効率良くするため、デジタルホワイトボードは強力な味方です。
会社の環境や、規模感に合わせて、適切なデジタルホワイトボードを選定しましょう。

当社ミライタッチでは、デジタルホワイトボード「ミライタッチBiz」を提供しています。リモートワークの効率化を実現できるのはもちろん、さらなるコミュニケーションの活発化や生産性の向上が可能です。

こちらのリンクから資料請求が可能なので、興味がある場合はぜひチェックしてみてください。

※本記事は掲載時点の情報に基づいて作成しています。
※内容は予告なく変更される場合があります。

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    柳 颯人(Yanagi Hayato)
    さつき株式会社 ITソリューション事業部
    マーケティング部 マネージャー

    大学卒事業後、2017年にベンチャー企業で採用コンサルタントとして求人広告や人材紹介の営業に従事。
    2020年にさつき株式会社へ入社し、教育機関向け電子黒板『MIRAI TOUCH』の営業に携わる。年間1,000台以上の電子黒板を教育機関へ販売し、2023年よりマーケティング・広報・販促企画を担当。現在では、法人向けデジタルホワイトボード『MIRAI TOUCH Biz』の立ち上げ、プロモーションに加え、営業活動も並行して行っている。

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