導入前の課題
●新オフィスへの移転をきっかけにデジタルホワイトボード『MIRAI TOUCH Biz(ミライタッチビズ)』 を導入。オフィス移転前は、社内会議などでアナログなホワイトボードを使用。板書した内容を皆で共有するにはいちいち写真に撮って送らなければならないこと、1度消した板書は復元ができないことなど、アナログならではの非効率性に不満を抱えていた。
導入後の効果
●板書した内容はミライタッチBiz内に保存できるため、その都度板書の写真を撮影したり、Slackで共有したりする手間が省けるようになった。また過去の板書を簡単に復元できるため、毎週実施する営業ミーティングでの進捗確認も楽に行えるようになった。
●新オフィス移転に伴い、オフィスの至る所に掲示していたポスターなどの張り紙を、社内美化やペーパーレス化を目的に取りやめ、ミライタッチBizをデジタルサイネージとして利用するようになった。全社会議の際にクロームキャスト(Chromecast) で画面投影したり、月間売上や達成状況をスライドショーにして常時表示することで、社内DXが促進されている。

今回は、株式会社中広メディアソリューションズ 管理部の長谷川様に、ミライタッチBizの導入についてインタビューしました。
株式会社中広メディアソリューションズは、地域に根ざしたフリーマガジンの発行や、広告・販促戦略の立案〜運営代行などを行う会社です。1987年に地域情報誌「ぱど」を創刊して以来、メディアを通じて中小企業や個人事業主の方々のビジネス支援、また地域消費の押し上げを担っています。
同社では2025年4月より、デジタルホワイトボード『ミライタッチBiz』2台をオフィスに導入。社内会議などで活用されているそうです。今回は、数ある電子黒板の中からミライタッチを選んだ理由や、利用してみての感想、今後の展望などについてお話を伺いました。
日常利用に十分なスペック。トライアルで品質の良さも実感できた
ーー電子黒板を導入した経緯について教えてください。
当社では、元々アナログのホワイトボードを長年使用していました。買い替えを決めたきっかけになったのは、本社オフィスの移転です。事業拡大を見据えて新オフィスに移るにあたり、使い古したホワイトボードも一新しようということになりました。
再度アナログのホワイトボードを購入することも検討したのですが、ボードにベタベタと紙が貼られて使いづらくなっているのが気になり、デジタルホワイトボードへの移行を考えるようになっていきました。また、デジタルホワイトボードならもっと幅広い使い方ができるのでは?と感じて、購入に踏み切りました。
ーー他社製品もある中で、ミライタッチBizを選んだ理由は何でしたか?
当社では以前からGoogle Workspace(GWS)を使っていたこともあり、あるGoogleのイベントに招待されたんです。そのイベントでご紹介を受けたのが、ChromeOS搭載モデルのミライタッチBizでした。
他社製品と比較する中で、1番の決め手になったのは価格です。超ハイスペックな製品と比べると、ミライタッチBizは他社製品の価格と比べものにならないくらい安かったんですね。
そうなると、やはり品質や性能が気になるものですよね。しかし、ミライタッチBizの営業担当の柳さんから「使い勝手やサポート体制は大きく変わりません。高価格帯の電子黒板との違いは、カメラ・マイク・スピーカーの性能ですが、社内会議で使う程度ならミライタッチBizのスペックで十分だと思います。」と丁寧に、正直に説明していただきました。それなら、分不相応な高い製品を1台買うより、申し分のない品質かつ予算内価格のミライタッチBizを2台買う方がいいのでは?という考えに至ったんです。
その後、トライアルで3ヶ月ほどお貸しいただき、確かに品質面にはまったく問題がないことを確認。オフィスの移転が完了したタイミングで、正式に導入することになりました。
皆が直感的に使える。営業会議でホワイトボード機能が大活躍
ーー初めてミライタッチBizを使用したときの感触はいかがでしたか?
思っていたよりもずっと書き心地が滑らかだなと驚いたのを覚えています。
また、他の社員も自由に触れるように設置していたので「使い方が分からない社員が誰かしら質問しにくるかな?」と想定していました。が、ミライタッチBizは直感的に使える仕様になっているので、みんな自然と操作方法を覚えて勝手に使うようになっていましたね(笑)。
ーー普段はどのようにミライタッチBizを活用していますか?
1台は、営業部が週次ミーティングで使用しています。電子黒板に、リードの獲得数や提案数、行動目標など、各営業メンバーによる報告を書き出し、翌週にその進捗状況を確認しながら次の計画をまた板書する、といった形で使うことが多いようです。ミライタッチBizを導入したことで、以前よりも営業一人ひとりの進捗状況が可視化できて、具体的な営業行動と目標を設定できるようになり、会議の効率化がかなり進んだという声も出ています。
もう1台は、全体に向けたインフォメーションを掲示するディスプレイとしてオフィス内に設置しています。月間売上や社内広報などをスライドにして流しているんです。導入する前は、たくさんのポスターを作ってオフィス内に貼っていましたが、ミライタッチBizによってペーパーレス化されました。
さらに全体会議の際は、ChromecastでPC画面を投影し、ミライタッチBizを大型掲示装置として使っています。
■営業実績や社内キャンペーンなどの情報をオフィス内で常時流している。
1度消した板書もすぐ元通り。会議の進みがスムーズに
ーーここまで利用してみての感想をお聞かせください。
板書した内容をそのまま保存しておける機能が、とにかく便利ですね。以前アナログなホワイトボードを使っていたときは、板書を1度写真に撮り、次の会議ではその写真を横目に見ながら新しい板書にも目を向けて、視線を行ったり来たりさせながら話すのが普通でした。
ミライタッチBizなら一瞬で前回の記録を復元できるので、わざわざ写真を撮る必要がなくなりました。会議も進めやすくなり、非常に効率がよくなったと思います。また、これまではデータ共有のために板書の写真をいちいちSlackに投稿する必要がありましたが、その手間が省けるようになったのも大きな変化ですね。
アップデートや新アプリのリリースで、常に進化する「ミライタッチBiz」
■ドングルで無線ミラーリングも対応。簡単にミライタッチBizへ画面投影ができる。
ーー今後、ミライタッチBizにどのようなことを期待していますか?
現在は営業メンバーが中心に活用していますが、今後は情報誌や広告制作を担当するクリエイターにも活用範囲が広がるかもしれません。ミライタッチBizの画面上でラフデザインに直接書き込みを入れながらの会議など、さまざまな使い方ができると思います。
また、デジタルホワイトボードは都度アップデートされるのも大きな魅力ですよね。営業担当の柳さんからは「近日中に、各社員のPC端末からミライタッチBiz内のデータにアクセスできるアプリもリリースする予定」とお聞きしました。それが実現したら、各社員が持つPCとミライタッチBizの連携がさらにスムーズになると思いますので、リリースを楽しみにしています!
ーーどのような会社にミライタッチBizをおすすめしたいか教えてください。
今アナログなホワイトボードやプロジェクターを使用しているすべての企業に「電子黒板、おすすめですよ!」と言いたいですね。自分に合わせた使い方ができる柔軟性の高い製品なので、どんな業種であっても活躍するのではないでしょうか。
強いて言えば、社内会議を頻繁に行う中小企業の皆さんには、ミライタッチBizがとてもマッチすると思います。40名規模のオフィスであれば、全社会議の大型掲示装置としても十分役立ちます。ミライタッチBizが一台あれば、社内DXはかなり進むと思いますよ。



