デジタルホワイトボード

2026.02.18

【企業版】ホワイトボードの代わりになるものとは?オンラインホワイトボードやデジタルホワイトボードなど業務に役立つツールを紹介

ホワイトボードの代わりに、デジタルホワイトボードを使って会議する様子

企業内での会議では、ホワイトボードを使ってアイデアや意見を共有したり、スケジュールや進捗を管理したりすることが多いのではないでしょうか?しかし、リモートワークが増えたり、オフィススペースが限られたりする中で、ホワイトボードを使うことが難しくなっている場合もあるかもしれません。

そんな中で、ホワイトボードの代わりになるものとは、オンラインホワイトボードやデジタルホワイトボードです。

この記事では、オンラインホワイトボードやデジタルホワイトボード(電子黒板)という二つのカテゴリーのツールを紹介します。これらのツールは、会議でのコミュニケーションを効率的に行うことができます。また、それぞれの特徴やおすすめの製品もご紹介します。

 

目次
  1. ホワイトボードの代わりになるツールとは?
    1. オンラインホワイトボード
    2. デジタルホワイトボード(電子黒板)
  2. 安価・省スペースで使える物理的な代用品
    1. ホワイトボードシート
    2. ガラス・鏡
    3. 黒板シート・ペイント
    4. 大判スケッチパッド
  3. そもそも企業内でのホワイトボードの使い方は?
    1. 会議で出た意見をまとめる
    2. チームのスケジュール管理
  4.  なぜ今ホワイトボードの代わりが求められているのか
  5. オンラインホワイトボードを利用するメリット
    1. リアルタイムの共同作業が可能
    2. 視覚的にアイデアを整理しやすい
    3. タスク管理機能との連携が可能
  6. デジタルホワイトボード(電子黒板)を利用するメリット
    1. 直感的に操作できる
    2. データの保存と共有がしやすい
    3. 遠隔地のメンバーやクライアントとの商談がしやすい
    4. 誰でも迷わず使えるインクルーシブ設計
  7. オンラインホワイトボードとデジタルホワイトボードを同時に使うメリット
  8.  ホワイトボードの代わりを選ぶ際の比較ポイント
    1. 書きやすさと「消しやすさ」のメンテナンス性
    2. 設置場所の制限と安全性の確保
    3. 目的別:代用に向かないツールと注意点
  9. ホワイトボードの代わりになる【おすすめオンラインホワイトボード】
    1. Canva
    2. Miro(ミロ)
    3. Microsoft Whiteboard
    4. Whiteboard Fox
  10. ホワイトボードの代わりになる【おすすめデジタルホワイトボード(電子黒板)】
    1. ミライタッチビズ|さつき株式会社
    2. ミライタッチmove
    3. インタラクティブホワイトボード|リコー
    4. Brain Board|NEC
  11. まとめ

ホワイトボードの代わりになるツールとは?

WEB会議をする様子

物理的なホワイトボードは確かに便利ですが、リモートワークや多拠点での業務が増える現代において、その機能に限界を感じることも多くあります。

そこで、ここでは、ホワイトボードの代わりになるオンラインホワイトボードとデジタルホワイトボードについて詳しく解説します。さらに、導入コストや設置スペースの課題を解決する、安価で手軽な物理的代用品についても紹介します。

オンラインホワイトボード:インターネット上でホワイトボードの共有・同時編集するためのアプリ

デジタルホワイトボード:会議室に設置され、「映す」「見る」「書く」「聴く」などの用途で利用できるタッチパネル式のディスプレイ

オンラインホワイトボード

ホワイトボードの代わりになる、miri

オンラインホワイトボードは、インターネットを介して複数の人が同時にアクセスし、共同作業ができるアプリです。一般的にはPCなどで使用します。

これにより、リモートワークや多拠点での業務でも、まるで同じ場所にいるかのようにスムーズなコミュニケーションが可能です。特に、Microsoft WhiteboardやMiroなどは、多機能でありながら操作性も優れています。これらのオンラインホワイトボードは、ブレーンストーミングからプロジェクト管理、さらには教育用途まで、多岐にわたる用途で活用されています。

デジタルホワイトボード(電子黒板)

ホワイトボードの代わりになる、デジタルホワイトボード(電子黒板)

デジタルホワイトボードは、タッチパネルや特殊なペンで操作できる電子版のホワイトボードです。

物理的なホワイトボードと比べて、消耗品を必要としない、データの保存と共有が容易である、多機能であるなどのメリットがあります。例えば、リコーのインタラクティブホワイトボードは、高解像度で多機能ながら操作が直感的であり、大規模な会議でも活躍します。

デジタルホワイトボードについては、デジタルホワイトボード(電子黒板)で会議を円滑に|具体的なメリットとその活用術で解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。

安価・省スペースで使える物理的な代用品

「本格的な機器を導入するほどではないが、すぐに書き込める場所が欲しい」という場合には、身近なアイテムを工夫することでホワイトボードの代わりとして活用できます。代表的な代用品は以下のとおりです。

ホワイトボードシート

壁やデスクに貼り付けるだけで、その場所を即座にホワイトボード化できるシートです。静電気で吸着するタイプや粘着タイプがあり、場所を取らず、賃貸オフィスでも壁を傷つけずに導入できるのがメリットです。

ガラス・鏡

専用のホワイトボードマーカーを使用すれば、オフィスのガラスパーテーションや鏡も立派な代用品になります。見た目がスタイリッシュで、使用後は乾拭きで簡単に消せるため、デザイン性の高い空間を維持したまま実用性を確保できます。

黒板シート・ペイント

壁一面を黒板にできる塗料やシートです。カフェのようなおしゃれな空間を演出できるほか、独特の書き心地を好むクリエイティブ職のアイデア出しにも役立ちます。ただし、チョークの粉対策が必要です。

大判スケッチパッド

模造紙のような巨大なノートを壁に貼り、使い捨てのボードとして利用します。電源不要でどこへでも持ち運べ、書いたものをそのまま剥がして物理的に残したり、壁に並べて掲示したりできる点が特徴です。

そもそも企業内でのホワイトボードの使い方は?

ホワイトボードがある会議室

企業内でのホワイトボードの使い方はさまざまですが、主に以下のような目的で活用されています。

会議で出た意見をまとめる

会議では、ブレインストーミングやアイデア出し、問題解決などで、参加者から様々な意見が出されます。これらの意見を可視化するために、ホワイトボードに書き出したり、付箋やマーカーを使って分類したりすることがあります。これによって、全体像や関連性がわかりやすくなります。また、記録や共有も容易になります。


チームのスケジュール管理

チームのスケジュールやタスクを一覧で表示することで、進捗状況や責任者を把握したり、優先順位を決めたりすることができます。また、変更や追加があった場合にもすぐに反映することができます。

上記の通りホワイトボードは会議で便利ですが、内容を後でネットにまとめ直す手間や、オンライン参加者への共有の難しさ、パソコン画面を見せるためのカメラの準備など、不便な場合があります。

 なぜ今ホワイトボードの代わりが求められているのか

上記のとおりホワイトボードは会議で便利ですが、内容を後でまとめ直す手間や、オンライン参加者への共有の難しさ、パソコン画面を見せるためのカメラの準備など、不便な場合があります。現代のハイブリッドワークやオフィス縮小といった環境下では、物理的なボードには限界があります。

遠隔地のメンバーと情報を共有しにくい点や、議論のたびに写真を撮って手動でまとめ直す保存の手間、そして大型ボードを固定するスペースの確保が困難な点などが大きな課題です。これらの課題を解決し、場所を選ばず効率的に連携するため、デジタル化や省スペース化を図った代わりの手段が今、強く求められています。

オンラインホワイトボードを利用するメリット

モニター

ホワイトボードの代わりになる、オンラインホワイトボードを利用するメリットとして、以下を紹介します。

 1. リアルタイムの共同作業が可能
 2. 視覚的にアイデアを整理しやすい
 3. タスク管理機能との連携が可能

どのようなメリットなのか、1つずつ詳しく見ていきましょう。

リアルタイムの共同作業が可能

オンラインホワイトボードの最大のメリットは、複数のメンバーが同時に編集や書き込みを行える点です。リアルタイムで意見を交換し合えるため、スムーズな意思決定が求められる場面で特に役立ちます。

リモートワークでも瞬時にフィードバックを共有できるため、従来の対面でのディスカッションに近い効率で作業が進行します。また、同じ画面を全員が確認できるので、情報の行き違いや誤解が発生しにくく、スムーズなコミュニケーションが可能です。

例えば、東京と大阪の拠点を結んだ会議でも、同じ画面を見ながら「相手が書き込んでいるのとまったく同じタイミング」で自分もメモを付け加えたり、図を直したりできます。誰かが書き終わるのを待つ必要がなく、まるで一つの机を囲んでいるかのようにスムーズに会話が進みます。

視覚的にアイデアを整理しやすい

オンラインホワイトボードは、アイデアを図やフローチャートとして視覚化しやすい特徴を持っています。アイデアをビジュアルで整理することで、複雑な情報を直感的に理解できるようになり、全体像の把握がしやすくなるでしょう。

また、付箋や図形、ラインなどの多様な機能を使えるため、チームメンバーの発想力が活性化し、柔軟なブレインストーミングが可能です。よりデザイン性の強化などを図りたい場合は、積極的にオンラインホワイトボードを活用しましょう。

具体的には、新商品の企画などで、思いついた意見を「色分けした付箋」として画面にどんどん貼り付け、似た意見をグループにまとめたり、矢印でつなげて仕事の流れを確認したりできます。物理的なボードと違って書くスペースが足りなくなることもないので、情報の全体図を一枚の地図のように眺めることができます。

タスク管理機能との連携が可能

多くのオンラインホワイトボードは、タスク管理アプリとのスムーズな連携が可能です。これにより、プロジェクトに必要なタスクの進捗状況をボード上で直接確認でき、全体の管理がしやすくなります。

メンバーに対してタスクのアサインや期限設定が簡単に行え、変更もリアルタイムで反映されるため、常に最新情報をもとにプロジェクトを進められます。オンラインホワイトボードとタスク管理の連携を行い、プロジェクトの効率化と一貫した情報共有を実現しましょう。

フルリモートや個人利用には便利ですが、会議室で複数人が各自のパソコンを使い議論すると、集中力が分散しやすい場合があります。
状況に合わせて、次にご紹介するデジタルホワイトボードとうまく使い分けるのがコツです。

デジタルホワイトボード(電子黒板)を利用するメリット

デジタルホワイトボード

ホワイトボードの代わりになる、デジタルホワイトボードを利用するメリットとして、以下が挙げられます。

 1. 直感的に操作できる
 2. データの保存と共有がしやすい
 3. 遠隔地のメンバーやクライアントとの商談がしやすい
 4. 誰でも迷わず使えるインクルーシブ設計

それぞれチェックしていきましょう。

直感的に操作できる

デジタルホワイトボードは、従来のホワイトボードに近い操作感があるため、誰でも簡単に扱えます。ホワイトボードを日常的に利用しているメンバーにとっては、デジタル版への移行がスムーズで、新たな使い方を覚える負担が少なく済むでしょう。

直感的な操作性により、従業員教育のコストを抑えることが可能です。すぐに導入して使えるようにしたいという企業にとって、向いています。

具体的には、専用のペンで書くだけでなく、スマートフォンのように指で直接触れて操作したり、2本の指で画面を広げて地図や資料を大きく映し出す「ピンチ操作」ができたりします。紙の資料を広げるよりもずっとスムーズに、見たい部分を強調して共有できるのが強みです。

データの保存と共有がしやすい

デジタルホワイトボードは、議論内容やアイデアをそのままデジタルデータとして保存できるため、議事録作成の手間が省け、情報の漏れも防げます。さらに、クラウド上で共有できるため、メンバーは基本的にどこからでも情報にアクセス可能です。

過去の会議内容やプロジェクトの記録もすぐに参照できるので、プロジェクトの進捗管理や改善活動が円滑に進められます。情報が常に一元管理され、全員が同じ内容を確認できる点も大きなメリットといえるでしょう。

遠隔地のメンバーやクライアントとの商談がしやすい

デジタルホワイトボードはインターネット接続さえあれば、異なる場所にいるメンバーやクライアントともリアルタイムで画面を共有できます。プレゼン資料や企画書をその場で編集し、フィードバックに即時対応できるため、商談や打ち合わせが円滑に進みます。

双方向でのやり取りが可能で、遠隔であっても対面に近い形でコミュニケーションが取れるため、ビジネスにおける信頼関係の構築にも効果的といえるでしょう。

完全出社もしくはリモートが数回のみの場合や会議室で使用する場合におすすめしたいツールです。
オンラインホワイトボードも同時に使えるだけでなく、種類によってはGoogle等の機能を使ってオンラインで参加している人と同時に編集できたりします。
しかし、デジタルホワイトボードの種類によって機能が違うので、購入時には確認が必要です。

誰でも迷わず使えるインクルーシブ設計

最新のデジタルホワイトボードで重視されているのが、年齢やITスキルの高さに関わらず、誰でも同じように使いこなせる「インクルーシブ設計(みんなに優しい設計)」です。電源を入れるだけで迷わず書き始められるようなシンプルな仕組みは、会議の途中で操作が分からなくなり、議論が止まってしまうといったトラブルを防いでくれます。

完全出社もしくはリモートが数回のみの場合や会議室で使用する場合におすすめしたいツールです。

オンラインホワイトボードも同時に使えるだけでなく、種類によってはGoogle等の機能を使ってオンラインで参加している人と同時に編集できます。しかし、デジタルホワイトボードの種類によって機能が違うので、購入時には確認が必要です。

オンラインホワイトボードとデジタルホワイトボードを同時に使うメリット

ホワイトボードの代わりに、デジタルホワイトボードを使って説明する様子

デジタルホワイトボードは会議室に設置され、オンラインホワイトボードはクラウド上で利用できます。これらを組み合わせて使うことで、オフィスにいる人とリモートで参加している人の情報の格差をなくし、全員が対等に議論に参加できる環境が整います。

その場にいる全員が1つの大きな画面に集中できるので、空間ごと議論に没入しやすく、会議の効率化が期待できます。具体的には、会議室のデジタルホワイトボード上でオンラインホワイトボードのアプリを開いて使用する方法が非常に効果的です。

たとえば、会議中に出たアイデアをデジタルホワイトボードに書き込み、オンラインホワイトボードと同期させることで、よりレベルの高いアイデアを練れるようになるでしょう。

自社の生産性を高めたいという企業は、オンラインホワイトボードとデジタルホワイトボードを同時に使うメリットがとくに大きいといえます。

 ホワイトボードの代わりを選ぶ際の比較ポイント

自社に最適なツールを選ぶために、チェックすべき3つの基準を整理しました。

書きやすさと「消しやすさ」のメンテナンス性

頻繁に書き直すなら「消し残りのなさ」が重要です。安価なシート類は時間が経つとインクが定着して消えにくくなる(ゴースト現象)ことがありますが、デジタルツールならボタン一つで画面をクリアにでき、常に清潔な状態を保てます。

設置場所の制限と安全性の確保

「一時的な利用か、長期的な資産か」という時間軸で考えましょう。賃貸オフィスや家庭など壁を傷つけられない場所では、吸着シートや移動が簡単な「ミライタッチmove」のような可動型モデルが適しています。大型機材を置く場合は、転倒防止などの安全性も確認が必要です。

目的別:代用に向かないツールと注意点

以下のようなツールは、ホワイトボードの完全な代用としては限界があります。

  • 紙・付箋:紛失しやすく、情報の検索や一元管理が困難。
  • スマホメモ:画面が小さく、複数人での視認性・共有性が不足。
  • 黒板(チョーク):消し跡の粉が精密機器に悪影響を及ぼし、掃除の手間もかかる。

議論をデータとして資産化し、チームで長く活用したいのであれば、デジタルやオンラインツールの導入がもっとも効率的です。

ホワイトボードの代わりになる【おすすめオンラインホワイトボード】

ホワイトボードの代わりになるオンラインホワイトボード

オンライン上で利用できるオンラインホワイトボードは数多くありますが、ここでは代表的な4つのサービスを紹介します。

 ・Canva
 ・Miro(ミロ)
 ・Microsoft Whiteboard
 ・Whiteboard Fox

Canva

ホワイトボードの代わりになる、Canva

Canvaのオンラインホワイトボードは、使いやすさとカスタマイズ性に優れています。豊富な書き込み機能やスタンプ機能はもちろん、背景に動画や画像をセットしたりと自在なレイアウト作成が可能です。また、リアルタイムで他者の操作を確認できるので、円滑な議論やブレインストーミングにも役立ちます。

プロジェクト計画立案、マインドマップ作成、プレゼン資料の共有など、さまざまなシーンで大活躍するCanvaのオンラインホワイトボード。リモートワークを一層効率化し、創造性を高めます。

【無料・有料プランの境界線】

  • 無料:基本的なテンプレートや素材、5GBの保存容量が利用できます。
  • 有料(Pro):1億点以上の高品質な写真や素材が使い放題になり、保存容量も1TBまで大幅に増えます。また、ワンクリックでデザインのサイズを変更できる「マジックリサイズ」機能も有料版限定です。

【推奨パターン】

  • 1名~少人数のチーム:無料版で十分おしゃれな資料作成が可能です。
  • 広報・企画部門:ロゴや色みを統一してブランドイメージを守りたい場合や、大量の動画・画像を扱う場合は、有料の「Canva Pro」やチーム向けの「Canva Teams」がおすすめです。


公式サイト:Canvaのオンラインホワイトボード

Miro(ミロ)

ホワイトボードの代わりになる、miro

Miro(旧RealtimeBoard)は、世界中のチームが利用しているオンラインコラボレーションプラットフォームです。無限に広がるキャンバスにテキストや図形、画像や動画などを自由に配置したり、ドラッグアンドドロップで移動したりすることができます。

また、チャットやビデオ通話機能も備えており、リアルタイムにコミュニケーションしながら作業することができます。さらに、ブレインストーミングやプロジェクト管理、カスタマージャーニーマップなど様々なシーンに合わせたテンプレートも豊富に用意されています。無料プランでは最大3つのプロジェクトまで作成できます。

【無料・有料プランの境界線】

  • 無料:編集・共有できるボードは「3枚」までです。
  • 有料:ボード数が「無制限」になります。また、外部ツール(JiraやSlackなど)との高度な連携や、外部ゲストを制限付きで招待できる機能、高いセキュリティ管理機能が利用可能になります。

【推奨パターン】

  • お試し利用:まずは無料版で操作感を試すのに向いています。
  • 中規模以上のプロジェクト・開発チーム:複数のプロジェクトを並行して進める場合や、情報の機密性を高めたい場合は、有料の「スターター」や「ビジネス」プランが必須となります。

公式サイト:チームのためのビジュアルコラボレーションボード| Miro

Microsoft Whiteboard

ホワイトボードの代わりなる、Microsoft whiteboard

Microsoft Whiteboardは、マイクロソフトが提供するオンラインホワイトボードサービスです。Windows 10やiOSのアプリ、またはWebブラウザからアクセスできます。手書きやタイピングでメモを書いたり、図形や画像を挿入したりすることができます。

また、インクレコグニションという機能で、手書きの文字や図形を自動的に整えたり、テーブルやグラフに変換したりすることができます。さらに、マイクロソフトの他のサービスとも連携できるので、OneNoteやTeamsなどで共有したり、PowerPointやWordなどにエクスポートしたりすることができます。無料プランでは無制限に利用できますが、マイクロソフトアカウントが必要です。


【無料・有料プランの境界線】

  • 無料(個人用アカウント):基本的な機能はすべて無料で無制限に利用できます。
  • 有料(Microsoft 365 組織用アカウント):社内のセキュリティポリシーに基づいた共有範囲の制限や、会議中のデータの自動保存先を組織のストレージ(OneDrive等)に一元管理できるといった、企業向けの管理機能が備わっています。

【推奨パターン】

大手企業・教育機関:すでにMicrosoft Teamsを導入している組織であれば、追加コストなしで安全に利用できるため、全社的な導入パターンとして最適です。


公式サイト:デジタル オンライン ホワイトボード アプリ | Microsoft Whiteboard

Whiteboard Fox

ホワイトボードの代わりになるWhiteboard Fox

Whiteboard Foxは、シンプルで使いやすいオンラインホワイトボードサービスです。Webブラウザからすぐに利用できるので、ダウンロードや登録は不要です。ペンや消しゴム、テキストボックスなどの基本的な機能で書き込みを行ったり、URLを共有して他の人と共同編集したりすることができます。

また、タイムラプス機能で作業過程を再生したり、PDFやPNG形式で保存したりすることもできます。無料プランでは広告が表示されますが、有料プランでは広告を非表示にしたり、パスワード保護やSSL暗号化などのセキュリティ機能を利用できます。

【無料・有料プランの境界線】

  • 無料:広告が表示され、作成したボードの保存期間は「14日間」に限定されます。また、使える色も制限があります。
  • 有料:広告が非表示になり、ボードを「半永久的」に保存できます。パスワード保護機能も追加され、セキュリティを高めることができます。

【推奨パターン】

  • 一時的な打ち合わせ:外部の人と「その場限り」で図を描きながら説明したい時に、登録不要の無料版が便利です。
  • 継続的な少人数授業・レッスン:決まった相手と継続的にボードを共有し、内容を消さずに残しておきたい場合は、月額制の有料プランがおすすめです。


公式サイト:シンプルなオンラインホワイトボード – Whiteboard Fox

 

ホワイトボードの代わりになる【おすすめデジタルホワイトボード(電子黒板)】

説明する男性

デジタルホワイトボードもまた、多くの種類と機能があります。特に、リモートワークや多拠点での業務が増える中で、物理的なホワイトボードではカバーできないニーズに応える新しい形のホワイトボードが求められています。

また、デジタルホワイトボードでは前述のオンラインホワイトボードアプリを大画面で使用することも可能です。

一般的なペンを用いてボードに書き込むホワイトボード機能も持ちながら、PCなどと自由に接続することができるデジタルホワイトボードのおすすめ製品を3つ紹介します。

ミライタッチビズ|さつき株式会社

ホワイトボードの代わりになる、ミライタッチBiz

ミライタッチビズは、当社(さつき株式会社)が提供するデジタルホワイトボードです。このデジタルホワイトボードは一台で「書く・映す・繋がる」を完結させることができ、面倒な配線などの準備は必要ありません。

製品を提供しているさつき株式会社は1931年創業の歴史ある企業です。長年培ってきた信頼と実績があり、導入後のサポート体制も万全です。全国どこでも迅速に対応できる保守ネットワークを整えているため、企業でも安心して長期間お使いいただけます。

主な機能は以下を揃え、社内会議はもちろん建設現場で図面をみながら直感的に書き込みができるなど幅広く利用されています。

 ・ホワイトボード
 ・画面共有(無線ミラーリング)
 ・PC
 ・カメラ
 ・マイク
 ・スピーカー
 ・各種Web会議アプリ(Zoom,Teams等)
 ・セキュリティ

導入社数は250社を超え、さまざまな現場で活躍しています。ミライタッチビズの商品詳細は以下の商品URLよりご確認ください。

公式サイト:デジタルホワイトボードならミライタッチビズ

ミライタッチmove

ホワイトボードの代わりになる、ミライタッチmove

ミライタッチmoveは、ミライタッチBizと同じく「書く・映す・繋がる」を完結させることができ、面倒な配線などの準備は必要ありません。
60インチ以上の大きなデジタルホワイトボードが多い中で、32型という小型なため、女性でも持ち運びができます。小会議での会議はもちろん、そのままオフィスでのスケジュール管理を表示させることも可能です。

ミライタッチmoveの商品詳細は以下の商品URLよりご確認ください

公式サイト:ミライタッチmove | 企業用デジタルホワイトボード 『ミライタッチBiz』

インタラクティブホワイトボード|リコー

リコーが提供するこのインタラクティブホワイトボードは、特に大規模な会議やプレゼンテーションに最適です。高解像度の大画面でありながら、操作は非常にスムーズで直感的です。

また、リコー独自の画像処理技術により、鮮明な表示が可能です。このホワイトボードは、USBメモリーに保存するだけでなく、クラウドストレージとも連携可能で、データの共有が非常に容易です。これにより、会議の効率が大幅に向上します。

インタラクティブホワイトボードの商品詳細は以下の商品URLよりご確認ください。

公式サイト:ビジネス向けモデル / インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板) | リコー

Brain Board|NEC

NECのBrain Boardは、77型と55型の2種類のサイズから選べます。このデジタルホワイトボードは4kを搭載し、解像度の高いオンライン会議が行えます。

Brain Boardの商品詳細は以下の商品URLよりご確認ください。

公式サイト:NECのインタラクティブホワイトボード(電子黒板) Brain Board: 映像ソリューション | NEC

以上が、特におすすめのデジタルホワイトボードです。物理的なホワイトボードの限界を補完し、さらには新しい価値を提供してくれるこれらのデジタルホワイトボードは、ホワイトボードの代わりとなり、今後のビジネスシーンでの活躍が期待されます。

さらに本格的な比較が見たい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

【2025年版】デジタルホワイトボードおすすめ比較10選!種類や選び方も解説

 

まとめ

会議をする様子

ホワイトボードは企業内でのコミュニケーションやプロジェクト管理に非常に便利なツールですが、リモートワークや多拠点での業務が増える現代においては、その機能に限界を感じる場面も多くあります。

そこで本記事では、ホワイトボードの代わりとなる新しい形のツール、特にオンラインホワイトボードとデジタルホワイトボードに焦点を当て、その特長とおすすめの製品を紹介しました。

ホワイトボードの代わりとなる当社のデジタルホワイトボード ミライタッチビズは多数の機能を揃えており、オンライン会議はもちろんセミナー、説明会、工事現場など幅広く使用可能です。より詳細な情報や実際の使用感を知りたい場合、ミライタッチBizの商品ページでさらに詳しい情報を得ることができるためぜひ一度、ホワイトボードの代わりとしてご検討ください。

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著者

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    柳 颯人(Yanagi Hayato)
    さつき株式会社 ITソリューション事業部
    マーケティング部 マネージャー

    大学卒事業後、2017年にベンチャー企業で採用コンサルタントとして求人広告や人材紹介の営業に従事。
    2020年にさつき株式会社へ入社し、教育機関向け電子黒板『MIRAI TOUCH』の営業に携わる。年間1,000台以上の電子黒板を教育機関へ販売し、2023年よりマーケティング・広報・販促企画を担当。現在では、法人向けデジタルホワイトボード『MIRAI TOUCH Biz』の立ち上げ、プロモーションに加え、営業活動も並行して行っている。

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